新生銀行の住宅ローンの評判、金利、メリット、デメリット
HOME > 金融機関の住宅ローン一覧 > 新生銀行の住宅ローン

新生銀行の住宅ローン

新生銀行の住宅ローンは諸経費が安いのが特徴。トータルでみると大きな差が。審査が1回ですむのも魅力です。このページは新生銀行の住宅ローンのサービスについて評価・解説を行っています。仮審査申し込み前に確認としてお読みください。

【広告】このサイトの記事はアフィリエイト広告を掲載しています。

新生銀行の住宅ローンの特徴は事務手数料が安いこと!

Tweet

  • 新生銀行では各種キャンペーンを実施中!優遇された金利で借り入れ可能
  • 保証料、団体信用生命保険料など初期費用がゼロ円!
  • 事務手数料が低い!
  • 保険会社が定める要介護状態になり一定期間がすぎれば、ローンの支払が不要に
  • 審査は1回のみ!仮審査や本審査など審査ごとに書類提出は不要
  • コントロール返済で余裕のあるときは繰上返済可能。手数料も無料
  • セブン銀行や郵便局などたくさんのATMで引き出し可能

新生銀行の住宅ローンは諸経費が安いのが大きなメリット。保証料や一部繰上返済手数料、団体信用生命保険料などがゼロ円。諸経費が安いので、ほかの金融機関で借りる場合にくらべて大幅な諸経費の削減が実現します。

新生銀行 住宅ローンの公式サイト
↑↑最新の金利はこちら




事務手数料が安い!諸費用が少なく自己資金が少ない人に優しい

新生銀行の場合金利がかなり安く、借入しやすいのがメリット。


またキャンペーン期間中はとくに安い金利で借り入れができますので、新規借り入れの方には大きな魅力です。諸費用に関しては金融機関のなかでもかなり安くなっているので、「1円でも安い諸費用で借りたい」という方にはおすすめ。

保証料0円
事務手数料55,000円
団体信用生命保険料0円
疾病保障料無料(特約は有料)

新生銀行の疾病保障は、特定の病気でなくても「要介護3」以上の病気になるとローン返済が「なし」になる

新生銀行の住宅ローンは特定の病気になった場合にローン返済がゼロになる、という保証ではありません。特定の病気ではなくても要介護状態が180日以上続いた場合、また要介護3以上になった場合にローン返済の必要なくなります。要介護状態になる原因は、脳卒中やがん、心臓病、糖尿病、また骨折・転倒など。がんや脳梗塞になったらローン返済がゼロになる、というわけではないのでその点は注意を。


専任の担当者が借り換えをサポート!住宅ローンの借り換え先としても人気が高い

初めての借り換えでは不安が多いものですが、新生銀行なら専任の担当者がついて必要書類や不明点を丁寧に教えてくれます。タイミングによってはキャンペーン特別金利が適用されることも。

>> キャンペーン特別金利についての詳細はこちら

ただし借り換えるには条件が。借入期間は5年以上35年以内、また借入金額も500万円以上1億円以内でなければ借り換え不可。借入期間5年未満、また借入金額500万円未満の方は借り換えができません。


新生銀行の金融機関データ

会社名株式会社新生銀行
公式サイトhttp://www.shinseibank.com/
所在地東京都中央区日本橋室町2-4-3 日本橋室町野村ビル
設立日昭和27年12月
資本金5,122億円
登録番号関東財務局長(登金)第10号


Tweet

住信SBIネット銀行の住宅ローン >>
住宅ローン比較
金利プラン比較
商品性比較
初めての住宅ローン
住宅ローンの借り換え
住宅ローンの金利
住宅ローンの疾病保障と団信と特約
住宅ローンの審査
住宅ローンを契約する
住宅ローンの返済
住宅ローンと税金
金融機関の住宅ローン一覧
フラット35の住宅ローン一覧
住宅ローンの用語
Copyright (c) 2021 住宅ローン 比較 http://housingloan-bank.com 住宅ローン比較バンク All rights reserved.