保証料や団信生命保険料の負担がゼロなので、トータルコストでみるとお得!
- 一定条件を満たすことにより、業界での低水準の優遇金利が適用されます
- 保証料や団信生命保険の費用負担ゼロ。だからトータルでみるとお得
- 団体生命保険完備!しかも保険料はソニー銀行負担
- 事前審査から本審査までネットと書類郵送で完了!
- 一部(全部)繰上返済はいつでも可能、しかも返済手数料はゼロ円
- 保証料無料や低金利が好評な反面、審査が少々厳しいとの声も
ソニー銀行 変動セレクト住宅ローンは保証会社を使っていないため、保証料がゼロ円となっています。借入金額によっては保証料が60万円ほど必要な場合もあるため、かなりのコストカットに。さらに団信生命保険料もソニー銀行が負担。初期費用があまりかからないのが特徴です。
トータルコストでは有利はソニー銀行住宅ローン
ソニー銀行で住宅ローンは保証会社を使っていないので保証料無料。また繰上返済手数料も無料なのでお得。さらに一定条件を満たした利用者は、かなりの低金利で融資を受けることができ、優遇金利とあわせ初期費用をカットすることで、トータルコストの面ではかなり有利になります。優遇金利になる条件は新規借り入れであること、ソニー銀行に口座があり、給与振込や定期預金などの取引があるかどうか、などです。
保証料 | 0円 |
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事務手数料 | 元金×2.160% |
全体的に安い費用で融資可能、ただし取扱手数料に注意
新規借り入れも、変動セレクト住宅ローンなら有利な低金利で借り入れ可能。ただし取扱手数料が借入金額の2.16%必要なので(3000万円の融資で約65万円)手数料のことを頭に入れておきましょう。保証料は必要ありません。融資条件として年齢や借入金額、借り入れ年数などの制限があります。500万円以下の融資金額、また1年未満の期間では受け付けしませんので、ほかの金融サービスを探しましょう。
団信生命保険料はソニー銀行が負担
団信生命保険料はソニー銀行が負担するため、利用者に保険料の支払いは必要ありません。ただ借入金額が5000万円を超えると健康診断結果表(原本)が必要です。また3大疾病特約を契約時につけることもできます。この場合、金利が+0.3%あがることになります。そのかわり、がんや急性心筋梗塞、脳卒中への備えができます。また一度3大疾病特約をつけた場合、ローン支払い中に特約をはずすことはできません。
団体信用生命保険料 | 0円 |
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疾病保障料 | 有料(金利0.3%上乗せ) |
優遇金利適用で、業界での低水準の利率に
ソニー銀行 変動セレクト住宅ローンは、申込者の申し込み状況などにより大幅な金利の引き下げが期待できます。優遇金利になると変動金利で0.539~0.589%となり、新生銀行、イオン銀行並みの低金利となります。固定10年は新生銀行よりも安くなります。変動金利・固定金利とわず低金利で融資が受けられるのがソニー銀行の魅力です。諸費用も安いのでトータルで見ておすすめできます。
借り換えでも有利な低金利が適用
ソニー銀行では低金利での借り換えも可能。一定条件を満たす必要がありますが、低金利で借り換えができれば、トータルで見て数十万円、数百万円の節約効果が期待できます。保証料も団信生命保険も必要ないため、現在高い金利で返済している方は注目!ただ審査に時間がかかる傾向があるため(約2ヶ月程度かかるとの口コミあり)借り換えを考えている方はできるだけ早めに行動する方がよいでしょう。
ソニー銀行の金融機関データ
会社名 | ソニー銀行株式会社 |
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公式サイト | http://sonybank.net/ |
所在地 | 東京都千代田区神田錦町三丁目26番地 |
設立日 | 2001年4月2日 |
資本金 | 310億円 |
登録番号 | 関東財務局長(登金)第578号 |